1st full album「BOMB」

2022.01.29(sat) on sale!!


Tracks:
1. intro
2. たいくつ (Album ver.)
3. band
4. apple
5. GUM
6. soto
7. ひまわり
8. boke
9. like
10. マシンガン
11. ククル (Album ver.)

Price: ¥2,000(+tax)
Format: CD
Product no.: ISG-0138
Label: 135 Records

Recording: 吉岡哲志 / studio INO
Mixing & Mastering: 江添恵介
Jacket Photo: YANKEECONG
Design: ピチピチニートまんじゅう


◼️お取り扱い

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コメント: 8
  • #1

    メシアと人人 (日曜日, 16 1月 2022 13:52)

    テスト
    アルバムのご感想お待ちしてます!

  • #2

    �Are you a buffalo?� (土曜日, 29 1月 2022 22:55)

    メシアと人人の2人へ

    最初に2人を見た時はどれくらい前だろうか。昔過ぎて思い出せない。けれど、第一印象から強烈だったので時期は思い出せないけれど姿と音楽は思い出せる。最初、無茶苦茶尖っているといった印象を受けた。2人で出している音がまるで恐い不良というべきか大きい巨人が歩いていくようなものであった。それぞれの出す音からその人自身が強いのが外に現れていると思った。喧嘩をした時に意識を失う迄立ち向かう、又は殴られ続けるある意味恐くて強い人たちって時々いる。自分はそれを2人から感じておぉこりゃ地に足がついていて格好いいなと素直に思った。ライブが終わって、京都から東京から帰ってくる道すがらに、一緒にバンドをやっている幼馴染のドラムが『オレは彼らの職場の上司になって、色々な彼らに降りかかってくる、いらないしがらみから守ってやりたい』としみじみと言ったのを彼らを見るたびに思い出す。メシアと人人を始めてから12年経ったみたいだ。北山君から送られてきた手紙には12年あればALBUMが出せる事が分かったと書いてあった。そうして聞く彼らの初めてのALBUM。その作品は見た時から変わらぬ凄く格好いいふたりそのものでした。また一緒にやろうね。それでどんなに周りが引いていても僕らはお互いに褒め合おうね!!

  • #3

    miturumaturu (日曜日, 30 1月 2022 10:05)

    まず、オマケでついていた写真が良かった。紅葉。

  • #4

    増子真二 DMBQ (水曜日, 02 2月 2022 17:13)

    小さな街で育まれた、純粋だからこそ大きな屈折感を伴って紡ぎ出される珠玉の11曲。
    少し曲がった採れたて野菜みたいな、生きてるままの感性が瑞々しいです。
    このアルバムには、シングルコイルの儚い音から、独特のコード感を持つ歪みの壁までを繊細に使い分けるオルタナティヴなギターと、
    歌に寄り添って音楽の為にタイトに機能するアイデア豊富なドラム、そして、2人のチャーミングな歌声が、本当に飾り気のないナチュラルな音場で収録されていました。
    この音を聴くだけでも、このバンドがどれだけ「生」で音楽を鳴らすことを大切に思っているかが伝わってくるようで、とても嬉しくなってしまいます。
    アルバム発売、本当におめでとうございます。

  • #5

    大石規湖 (水曜日, 09 2月 2022 14:27)

    言葉の説明がむちゃくちゃ下手くそなので、うまく表現できませんが、
    いつもライブ撮影時に、胸いっぱいになって感涙してしまうメシアと人人の音楽は、
    今この時代にあるだけで救いだったりすると思うんです。
    まさにメシア。

    アルバム発売おめでとうございます!!
    2人の姿と奏でる音が詰まっているこのアルバムはずっと持ち歩いて聴き続けます。

  • #6

    エクスカリバー浦部 (水曜日, 09 3月 2022 22:30)

    あれは2015〜16年くらいだったかな。高円寺にあるDOMスタジオという魔境で初めて2人のライヴを観た。居合わせたbulbs of passionの面々が口を揃えて「絶対観ろ」と言っていたので彼らに誘われる形で狭いスタジオ内へと足を運んだ。演奏が始まり2台のギターアンプとベースアンプからとてつもない爆音に全身で振動を感じた。とにかくそのサウンドに衝撃を受けたのは言うまでもないが、次第に気づいたのはその鮮烈な音像に隠れたポップネスだった。そう、メシアと人人はポップを全開に奏でるバンドなのだ。北山くんの人懐っこい詩世界と天性のキャッチーなフレーズ。夏子ちゃんの堅実でタイトなドラムとコーラスワーク。この二つが折り重なって「メシアと人人」の世界観は外界へと走り出す。マジでロック。

    前作の「最後の悪あがき」はそんなメシアのアンソロジー的なアルバム(と勝手に解釈してます)で「我々はこういう音楽をやってるんだよ」という内容だった。そしてそこから今作の「BOMB」このアルバムこそメシアと人人がやりたかった/やろうとしてたことが集約されてる気がした。ポップさはそのままに楽曲の練度は確実にレベルアップしていてリスナーからしたらそこがたまらなく面白かった。パンキッシュなステージングとは異なる音像がこのアルバムでは繰り広げられている。僕はライヴと音源に差のあるバンドが大好きなのでこの作品がステレオから流れてきた時思わず「そうそう!そうです!そうです」と小躍りしそうになった。創作物は作り手の手から離れ受け手に渡りその人の感受性を通り抜けたときに初めて創作物となるという私感があるのだけど、このアルバムはとりあえず私という小市民の拙い感受性は射抜きまくった。うかうかしてられない思いでいっぱいなのです。2人の人間性が隅々まで行き届いた素晴らしいアルバム。

    アルバム発売おめでとうございます、と同時にこんなクソみたいな世界にこんな素敵なアルバムを作ってくれて本当にありがとう。また対バンしよう!

  • #7

    あべ (金曜日, 11 3月 2022 18:02)

    やさしい歌なのに音量下げてもずっと爆音!
    サイコー!!!

  • #8

    small cotton (土曜日, 16 9月 2023 18:32)

    新宿レッドクロスでひょうへんクラブとおとぼけビーバーのライブを見に行って、メシアと人人の存在を知りました、CDと7インチを購入しましたがアルバム素晴らしかったです、7インチのカップリングも最高でした、曲も演奏もかっこいいです、メシアと人人に出会えてよかったです!